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■佐久地域市町村
南相木村の地図 南相木村プロフィール
南相木村は長野県の東南端、東経138度32分30秒、北緯36度2分18秒、群馬県との県境に位置する。
村の中心を流れる南相木川とその支流が作り出した渓谷には、県の名勝に指定されている「御三甕(おみか)の滝」をはじめとした7つの滝が見られる。
南相木ダムによる固定資産税の収入により財政が回復し、 2006年度には地方交付税交付金の不交付団体に指定されている。 ダム周辺には公園が整備されていて、5.5kmある遊歩道では美しい景色を眺めながら散策を楽しめる。
天狗山の麓にひろがる立原高原では、6月に「立原高原つつじまつり」が行われる。

プロフィール
・市町村名 南相木村(長野県南佐久郡南相木村)
・旧市町村名 ----
・歴史・沿革
1565年(永禄8年 信濃国佐久郡相木村が南北に分立。信濃国佐久郡南相木村となる
1871年(明治4年) 廃藩置県により長野県佐久郡南相木村となる
1879年(明治12年) 南佐久郡制施行。長野県南佐久郡南相木村となる
1889年(明治22年) 市町村制施行。合併を伴わずに発足
・標高 985m(南相木役場庁舎所在地)
・面積 66.03ku
・人口 1,146人(平成17年度国勢調査より)
・隣接市町村 南佐久郡北相木村 南佐久郡小海町 南佐久郡川上村
群馬県多野郡上野村

南相木村の気候
・年間平均気温 9.0℃
・最高気温 ----
・最低気温 ----
・気候の特徴 年間平均気温は9℃で、内陸性高冷地気候。夏季も冷涼で気温格差が大きいのが特徴です。降水量は年間を通じて少なく(1,000〜1,200mm)、冬季の降雪量も多くない。冬は北西の風が強く、厳しい寒さが長く続く。

南相木村のおくに自慢!
日本一!
●日本一高い場所にあるダム:南相木ダム「奥三川湖」
南相木ダムは標高1,532mで大規模なダムとしては日本一標高の高い場所にある。平成16年に完成した。神流川発電所(揚水発電)の上部調整池として岩石や土砂を積み上げて造ったロックフィルダム。南ダム周辺は上流・下流にわたって公園が整備されていて、、5.5kmある遊歩道では美しい景色を眺めながら散策を楽しめる。 南相木ダムによる固定資産税の収入により財政が回復し、 2006年度には地方交付税交付金の不交付団体に指定されている。

日本で唯一
●かやぶき屋根の役場
現在は民族資料館となっている建物(南相木村の旧役場庁舎)は、大正2年(1913年)以降は村役場庁舎として使われていて、日本で唯一のかやぶき屋根の風情のある役場だった。
この建物は、天保3年(1832年)から明治初年(1868年)まで、村芝居の廻り舞台として、村人の憩いの場となっていた。 その後、小学校の校舎としてなり、大正2年(1913年)以後は村役場として使われていた。現在は村の有形文化財に指定され、廻り舞台や村の郷土資料などが展示されている。

ここがすごい!
●埋蔵量も多く良質な大理石:栗生大理石
南相木村栗生地区の大理石は、約2億年前の海底に堆積した石灰岩が地殻変動で地表に押し出されたもの。平成元年から5年間、彫刻作家による大理石彫刻家シンポジウムが開催され、その作品は村内数ヶ所に展示されている。
栗生大理石は埋蔵量も多く、良質といわれている。村の特産品としても注目されている。
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