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●北沢大石棒高さ(2.23m) 佐久穂町高野町北沢川ほとりの畦に、高さ2.23m、直径約25cmの大石棒がある。縄文時代中期後半に動植物の豊穣や集落の繁栄を願う祭祀のシンボルとして立てられたものと思われる。佐久石とも呼ばれる志賀溶結凝灰岩から作られており、信仰のシンボルとしては日本一の大きい! 小海町・佐久穂町にまたがる標高2,115mの湖。2,000m以上の高地にある天然湖では日本最大の12ha! 白馬とともに湖に消えた悲恋の娘の伝説にちなんで、白駒池と名付けられたといわれる。 地元では本来「白駒の池」と表記し「しらこまのいけ」と呼ばれてきた。 ●大きな臼穴式のくぼみ(臼石) 古谷ダム湖の湖尻に大きな臼穴式のくぼみがある。硬砂岩(中生代白亜紀の堆積岩)で、およそ一億四千万年前から七千万年前の時代のもの。 水流による長い間の浸蝕と流れ込んだ礫の回転作用の結果生じたもので、水が108リットル入るといわれ、他にこれだけの規模のものは少ない。 臼状になった場所は、この位置より東南六十メートルの抜井川の川辺にあった。国道の改良工事で埋まってしまうため、昭和54年10月現在の場所に移された。佐久穂町の天然記念物に指定されている。 |
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